レムリアンシードクォーツは、幻の文明レムリアのエネルギーを秘めた水晶です。
内なる意識を覚醒させ、霊的な進化をもたらすスピリチュアルストーンと信じられています。
深い気付きを得たい時や、魂の目的を知りたい時などにお試しください。
視野の広がりや価値観の変化など、持ち主に必要な変化を与えてくれるでしょう。
レムリア文明とは、約2億年前に存在していたとされる伝説上の文明です。
非常に高度な文明を持ちながらも、地殻変動によって一瞬で消滅したと伝えられています。
レムリアの知識や技術は、現在の科学を遥かに超越したものであったそうです。
レムリアンシードクォーツは、その情報が詰まったオーパーツ(out-of-place artifacts)のようなものではないかと予想されています。
レムリアンシードクォーツには二つの大きな特徴があります。
それが≪レムリアン・リッジ≫と呼ばれるバーコード状の線と≪レコード・キーパー≫と呼ばれる三角形のシンボルです。
古代レムリアの知恵と情報が記録された証であり、持ち主に必要な情報をもたらす意味と効果を持つと言われています。
進路や転職など、人生の転機となるタイミングに大いに助けとなるでしょう。
良いアイディアや解決策を得たい場合などにもオススメです。
第三の目を開くとして、直観力や洞察力を高める意味と効果も期待できます。
インスピレーションを助け、正しい判断ができるよう助けてくれるでしょう。
相手の考えを見抜きたい時や、とっさの判断力がほしい場合にも最適です。
水晶の一種であることから、浄化や癒しの意味と効果を持ちます。
深い癒しがほしい時や、エネルギーを浄化したい時などにお試しください。
マイナスエネルギーから身を守るとされ、魔除けのお守りに使用することも可能です。
レムリアンシードクォーツはブラジルのミナスジェライス州にあるセーラ・デ・カブラル(カブラル山脈)で産出される水晶です。
通常の水晶とは異なり、一本一本バラバラの単結晶で発見されます。
石同士を軽くぶつけると、澄んだ美しい音がすることから別名≪シンギングクリスタル≫とも呼ばれています。
名前にあるシードの由来は、単体の結晶で産出されるためとも、古代人が残した英知の種であるためとも言われています。
ヒーリングの世界では、この石を≪レムリア人の転生体≫と考える説もあるそうです。
未知の部分も多いパワーストーンであり、本来の力が明らかになるのはこれからでしょう。
1999年に初めて発見された新しいパワーストーンですが、すでに採掘しつくしたとの情報もあります。
希少価値は高まる一方であり、入手困難なアイテムとなることは必至です。